マンホールの蓋コレクション第7弾

津山


長岡京


鳥取


境港


広瀬　
島根県安来市である。


津和野

タグ：マンホール

事故注意しましょう

GWは、車で帰省したが、高速道路で渋滞に何度か巻き込まれた。自然渋滞なら仕方ないが、事故による渋滞が多かった。大阪から岡山の津山に行くのに、朝8時に出て、着いたのは15時である。普段渋滞の起きない、中国道の山崎、佐用間で渋滞が起きた。区間は短いのだが、ほとんど動かない状態が続き、渋滞を抜けるのに2時間近くかかった。事故による渋滞である。GWでもあり、ある程度の渋滞は覚悟しているものの、事故による渋滞は勘弁してほしい。事故を起こした人には、時間を返してほしいと言いたい。皆に迷惑がかかるので、安全運転に気をつけよう。

5月6日は、連休の谷間の出勤。残業も控え、定刻通りに会社を退社。南海本線和歌山駅を18時発の特急に乗る。乗って、15分程経ち、尾崎駅を過ぎて、しばらく行ったところで、女性車掌の「急停車します」という悲鳴に近いアナウンスとともに、列車は減速、駅でもないところに停まった。乗客としては、ほとんど衝撃を感じなかったが、どうやら踏切で自動車に衝突したようだ。

何度か、女性車掌のアナウンスがあり、出発するのに時間がかかる旨は説明があるものの、どのくらいかかるのか、事故の状況はどうなのかの説明はない。

しばらくして、点検が済み。出発しますのアナウンスがあった後もなかなか出発しない。警察がやってきて、大きな事故なので、実況見分が済まないと発車出来ないと言う。車両自体も故障していて、次の駅、羽倉崎までしか行かず、そこで難波から来た電車に乗り換えるとのこと。

車内は意外に冷静で、大きな声を出す人もいず、呆れた様子で、携帯で遅くなる旨の連絡をしていた。結局2時間近く、列車の中で待たされた。羽倉崎駅で、別の電車に乗換えたが、その電車が何番線から出るかのアナウンスがあったのも、電車が駅に着く、乗客がホームにあふれそうになって、しばらく経ってからだと思う。

アナウンスはしばしばしていたが、乗客のほしい情報が何なのかよく考えて、アナウンスしてほしい。

結局、家に着いたのは、9時前だった。


ここ2～3日事故に泣かされた日だった。はっきり言えるのは、運転が下手なドライバーが増えたのではないか。
事故の詳細を知ろうと、翌日の朝刊を見たが、事故の事は全く出ていなかった。

マンホールの蓋コレクション第6弾

高知県安芸市
図柄は、野良時計である。


琴平
金毘羅さんの石段である。


高知県伊野町
和紙で有名。


高知県香美市香北町
アンパンマン・ミュージアムの真ん前のマンホールだ。


高松市
以前紹介したのとは別ヴァージョン。


安芸市の消火栓


安芸市の仕切弁


大阪府堺市


大阪府高石市

タグ：マンホール

勘違い

遺伝なのか、テレビ・ゲームのし過ぎなのか、我が家の子供たちは皆近視である。眼鏡とコンタクトレンズを両方持っていて、TPOで使い分けているようだ。

2番目の男の子は大学二年生であるが、漸く運転免許証を取得した。しかし、親元から離れて生活しているので、車を運転する機会が少ない。いわゆる、ペーパードライバーだ。たまに帰省した時に家の車を運転する程度だ。

夏休みに家族で田舎に帰った時に、運転させようとしたが、久し振りの運転に怖がって、少し運転しただけで、すぐ運転を代ってくれと言う。

その後心境の変化か、車の運転に対して、積極的になってきた。昨夜家族で出かける機会があって、自ら運転すると言う。出掛けるに当って、ちょっと待ってくれと言うので、どうしたのかと思っていたら、洗面所に行って、コンタクトレンズをはずし始めた。そして、眼鏡をかけて出てきた。

運転するのに、コンタクトレンズがしっくり来ないのかと思って、聞いてみると、そうではないらしい。

運転免許証に書いてある条件の「眼鏡等」に、コンタクトレンズが含まれているのを知らなかったようだ。運転する場合、コンタクトレンズでなく、眼鏡をかけないとイケないと思い込んでいたようだ。

家内と二人で大笑いした。そういう勘違いって、よくあるものだ。

顔面神経麻痺

9月は何んとかブログのペースを上げようと努力してきたが、また一時中断することになった。

9月、上期の締めで仕事に追われていたのと、急に冷え込んだのが原因で、血圧も高くなり、頭がふらふらするようになった。血圧は何んとか下げたいと、塩分を控えめにし、野菜や果物をよく摂るようにした。それでも、頭痛が治まらなかった。

10月になって、2週目に入り、朝起きると、顔の右半分が思ったように動かない。その日は何んとか仕事に行き、一日無事に過ごした。

しかし、翌朝になっても、顔の右半分の異常は変わらず、右目をしっかりつぶることが出来ず、うがいをするために水を口に含むと、口の右端から漏れる。パソコンで作業していると、右目が普段以上に疲れ、涙が出てくる。

職場の同僚や上司も異常に気が付き、すぐ病院に行けと言ってくれた。脳が原因だったら、取返しのつかないことになるからだ。

比較的近くの総合病院に行き、受付で症状を話し、該当する診療科の診察を依頼した。受付の人は耳鼻咽喉だと思うが、耳鼻咽喉科はこの日休診だと言う。どうして、耳鼻咽喉科か分からず、私は脳か神経が原因だと思っているので、脳神経科の診察を申し込んだ。

それから1時間程かけて、脳のCT検査を受けた。その後脳神経科の先生の診察を受ける。

脳神経には異常はないと言う。顔面の神経の麻痺で、耳鼻咽喉科の担当分野になると言う。早く治療を受ければ早く治るが、処置が遅いと長引くと言う。ただし、この病院には、常駐の耳鼻咽喉科の先生はいないので、別の総合病院を紹介してくれた。

その足で紹介してもらった病院に行く。すぐに診察してもらう。まず、聴力の検査をする。そして、先生の前で顔を動かして動きを見る。やはり、顔面神経麻痺だと言う。原因不明の病気だが、治療法はある。早く治療すれば、早く元に戻る。ただし、完全に元に戻るには、2～3ヵ月かかると言う。

すぐに入院しろと言われた。会社の仕事の引継もあるので、今日すぐは無理だと言った。それなら、明日から入院しろと言う。ただ、ベッドが開いているか確認してからということになった。血液検査をした後、もう一度診察を受ける。あいにく、ベッドが開いていないので、もう一日様子を見て、悪化していなければ、通院で毎日ステロイドを点滴することになった。

翌日も病院を訪問。症状は特に悪化していなかったので、入院は免れた。ただし、1週間程度は毎日通院することになった。

朝、ほぼいつもと同じ時間に起き、会社に行かずに、まず病院に行き、1時間程点滴を受け、それから会社に行く日々が3日程続いている。

こうして病院に通っていると、如何に病人が多いかを感じる。改めて健康の有難さを感じた。

お陰さまで、病状は快方に向かっている。

マンホールの蓋コレクション第5弾

まずは犬山市のマンホールを紹介する。汚水と雨水で違う図柄なのは初めてだ。


犬山　汚水


犬山　雨水


岐阜

長良川の鵜飼をイメージしているのだと思うが、どちらが上か下か分からない。

また、岐阜とも、おすい、うすいとも書いていない、極シンプルなものだ。




宮窪だけでは、どこだか分からないだろうが、今治市宮窪町である。しまなみ海道の大島にある村上水軍の町である。




同じく大島にある吉海町である。




奈良の平城宮跡の近くである。

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タグ：マンホール

マンホールの蓋コレクション第4弾

あちこち行くたびに、マンホールの図柄をチェックしている。何の変哲のないマンホールが多い中で、美しい図柄、その地域の名所・名物を刻んだマンホールを見つけるとうれしくなる。そうした街角で見つけたマンホールの蓋シリーズの第4弾である。


まずは地元大阪府内のマンホールである。


岸和田である。岸和田城がイメージしてある。



泉佐野のマンホール。関空アウトレットモール内で見つけた。

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タグ：マンホール

インターネットのない生活

ここ2週間程、インターネットが使えない状態が続いた。
今まで普通に使っていたのだが、ある日突然アクセス出来なくなった。
買った時と同じように、最初からセットアップして見たが、うまく行かなかった。

後はプロバイダーに問い合わせるしかないのだが、仕事の関係で帰りが遅い日が続き、なかなか連絡出来ない。
先週の土曜日、出掛ける用もなく、やっと連絡する時間が出来た。

しかし、プロバイダー宛に電話番号を回すも、混みあっていて、なかなか繋がらない。
先にNTTに電話して調べてもらうが、やはり80%プロバイダーが原因だろうと言われた。

そして、もう一度プロバイダーに連絡する。相変わらず、混みあっていて、このままお待ち下さいの案内のままなかなか繋がらない。その間電話料金が発生していると思うといらいらしてくる。

やっと、繋がって調べてもらうと、パスワードが変わっているという。調べてもらうのにかなり時間がかかり、その間の電話料金はこちら負担だ。パスワードを送るのに、4・5日かかると言う。やむを得ず、待つことにした。しかし、当初急に繋がらななくなった理由は不明だ。いや、分かっていて、説明がないのかもしれない。電話料金がもったいないので、それ以上は追及しなかった。

今日やっとパスワードが届く。早速パソコンを立ち上げ、パスワードを入れたが、インターネットに繋がらない。試行錯誤でいろいろやってみたが、ダメだった。

そこで、もう一度プロバイダーに電話をしてみる。相変わらず、電話はなかなか繋がらない。やっと出てきた人は以前とは違う人だ。同じ会社でも、人に寄って、随分応対が違う。この人はざっと用件を聞いた後、電話代がかかるので、向こうからかけ直すと言う。かけ直して来た後、言われる通りに操作すると、何とかうまく行ったではないか。結局ちょっとしたことが原因だった。正しいパスワードを入力しただけではダメで、設定反映というボタンを押す必要があったのだ。

最初に聞いた人がそこまで細かくきちんと教えてくれればよかったのだ。

一時プロバイダーを変えようかと思ったが、最後に応対してもらった人の対応が良かったので、しばらく今のプロバイダーを続けることにした。

家に入れなくて、ピンチ

ちょっとしたことから、家から締め出されてしまった。

ちょっとした用事があって、鍵も閉めずに、マンションの部屋から外に出た。しばらくして、入ろうとすると、鍵は開いているものの、ドアガードがいつの間にかかかっていて、ドアが僅かな隙間しか開かないのだ。


ドアガード
これが何というものか、今回調べてやっと分かったのだが…。


ドアガードがかかってしまった原因も分からないが、この事態をどうして克服していいか、全く分からない。

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タグ：紫陽花

マンホールの蓋コレクション第2弾

マンホールの蓋については、以前こちらで紹介したが、今日はその第２弾である。



高松

図柄は、屋島の合戦の「那須野与一」である。

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タグ：マンホール