造幣局の通り抜け [桜]
まだ、4月21日(土)である。今年最後の花見に京都の仁和寺に行った帰り。午後から雨という天気予報の予想を裏切り、すっかり晴れてきた。そこで、最後のさらに最後の花見を楽しむため、造幣局の通り抜けに行くことにした。
何年か振りであるが、恒例により、この年の貨幣セットを購入する。
造幣局の通り抜けは、一週間と期間も短く、毎年のことながら、大変な混雑であった。
桜の種類も豊富であるが、古い木も多く、枝が曲がりくねり、地面に垂れ下っているものもある。造幣局独特の風景である。
屋台も多く出ていたが、そんなものには目もくれず、写真だけいっぱい撮って、満足して、帰路に着く。
何年か振りであるが、恒例により、この年の貨幣セットを購入する。
造幣局の通り抜けは、一週間と期間も短く、毎年のことながら、大変な混雑であった。
桜の種類も豊富であるが、古い木も多く、枝が曲がりくねり、地面に垂れ下っているものもある。造幣局独特の風景である。
屋台も多く出ていたが、そんなものには目もくれず、写真だけいっぱい撮って、満足して、帰路に着く。
タグ:桜
通り抜けには何度か行きました。種類が多いですね。
by Silvermac (2012-06-02 22:11)