小豆島① フェリー

11月10日、急に思い立って、小豆島の寒霞渓に紅葉を見に行こうということになった。
高松港からフェリーが出ているので、高松まで高速道路高松道を行く。
高松港でフェリーの乗船券を買うが、意外に高いのに驚く。片道車1台4370円に同乗者1名570円である。

高松港


フェリー　ブルーライン号

定刻になって、フェリーは出航した。小豆島の草壁港まで、60分の船旅である。フェリーの内部は、豪華で、売店からゲーム室まである。売店でうどんを買って食べる。食後は、甲板に出て、潮風に当たりながら、景色を楽しむことにした。

出航

屋島(裏側から見たところ)

小豆島は思ったより大きな島だった。島影が見えて来てもなかなか港に着かない。

島の灯台が見えるが‥。

港に近づいてくると、船室に戻って、船内放送を待つことにした。

何故か、ポセイドンの絵が沢山掛かっている。

ここに座って、待つ。

やがて、小豆島の草壁港に着いたとの船内放送があり、車に戻る。

高松港

草壁港

るるぶ香川高松琴平小豆島 2007最新版 (るるぶ情報版 四国 2)

• 作者:
• 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング
• 発売日: 2007/02
• メディア: 大型本

小豆島 遍路と旅

• 作者: 冨永 航平
• 出版社/メーカー: 朱鷺書房
• 発売日: 2003/01
• メディア: 単行本

るるぶ香川高松琴平小豆島 (’06)

• 作者:
• 出版社/メーカー: JTBパブリッシング
• 発売日: 2005/12
• メディア: 大型本

四国・小豆島・淡路島 (にっぽんの旅)

• 作者:
• 出版社/メーカー: 昭文社
• 発売日: 2004/07
• メディア: 単行本

コメント 16

おはよう御座います。
ブログ訪問であちら・こちらと巡り勉強しています。
良いなぁと思ったらnice! 押していましたら・・・・・・
皆様コメント残してくださり・・一人一人にお礼が書けない
状態になりました・・
此方でお礼のコメントさせてください・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
素敵な風景ですねぇ・・・
小豆島には、知人が居て、遊びに来いと言ってくれてるの
ですが・・未だに実現しません・・
雄大な景色と言うよりは・・絵はがきみているみたいです・・
凄く素敵な写真ですね。
by チャッピィー (2007-11-12 05:48) 

高松には何回も行きましたが、小豆島にはまだ・・・
こんな素敵な船なら一度は乗ってみたいですね。
by お散歩爺 (2007-11-12 08:30) 

おはようございます＾＾
こう言うの見るとまた旅したくなります。
by (2007-11-12 08:35) 

キレイな港ですね
四国は行ったことがないので憧れます
by tokumichi (2007-11-12 09:42) 

一昨年、姫路に住む娘宅からの帰りに寄りました。晴天に恵まれ、寒霞渓の魅力を満喫しました。
by Silvermac (2007-11-12 11:16) 

寝てる人が気になります(^^;
by HAL (2007-11-12 11:59) 

小豆島、お醤油がおいしいとこですねぇｗ
by (2007-11-12 19:54) 

立派な船ですね、
ゆっくりとクルージングしたい気分になりました。
やはり船の上でも讃岐うどん？を食べることが出来るのですね。
小豆島の写真を楽しみにしています。
by 寂光 (2007-11-12 20:56) 

チャッピィーさん
紅葉の時期が最高ですよ。
by マイケル (2007-11-12 23:18) 

旅爺さんさん
もう少し安ければいいのですが。
by マイケル (2007-11-12 23:19) 

mimimomoさん
旅したいですね。
by マイケル (2007-11-12 23:20) 

奥津軽さん
四国はこれからも紹介しますよ。
by マイケル (2007-11-12 23:21) 

SilverMacさん
それは素晴らしい旅でしたね。
by マイケル (2007-11-12 23:22) 

HALさん
マナーが悪い人が多いですね。
私が寝たかったのに。
by マイケル (2007-11-12 23:24) 

ふじかわさん
よくご存知ですね。
by マイケル (2007-11-12 23:25) 

寂光さん
船の中で食べる讃岐うどんも格別です。
by マイケル (2007-11-12 23:27)