マンホールの蓋コレクション第4弾

あちこち行くたびに、マンホールの図柄をチェックしている。何の変哲のないマンホールが多い中で、美しい図柄、その地域の名所・名物を刻んだマンホールを見つけるとうれしくなる。そうした街角で見つけたマンホールの蓋シリーズの第4弾である。


まずは地元大阪府内のマンホールである。


岸和田である。岸和田城がイメージしてある。



泉佐野のマンホール。関空アウトレットモール内で見つけた。

続いて、愛媛県のマンホール。



今治


九和
今治市のはずれにあったマンホール。「九和」という地名は知らなかった。


大三島
しまなみ海道沿いの島である。


そして、香川県。


高松
以前紹介した、高松の那須与一の図柄のカラーバージョンである。


志度
現在の香川県さぬき市である。平賀源内の故郷である。



最後に姫路市のマンホール。


姫路
図柄は、白鷺である。


皆さんも、全国各地のマンホールの写真を撮って、是非紹介して下さい。本記事にトラックバックしていただければ幸いです。

タグ：マンホール

コメント 2

市民の募金で再建された城はいくつかありますね。大洲城もそうです。
by SilverMac (2010-05-01 06:53) 

SilverMac さん
その時代の市民の努力が、今に遺産を残してくれているのですね。
by マイケル (2010-05-04 18:54)