高知県立牧野植物園① [その他観光・レジャー]
8月1日高知へ行く。NHK大河ドラマ「龍馬伝」のお陰で、高知は観光客で賑わっている。
高知ICの手前のサービスエリアでも、観光のキャンペーンをしていた。いくつもパンフレットをもらった。
この日の目的地はまず牧野植物園だ。カードラリーの一環だ。時間があれば、龍馬出会い博にも寄りたい。
植物園正門入口
牧野植物園と聞いて、あの牧野富太郎だなあとすぐに気がつく。子供の頃、昆虫記のファーブルと並んで、植物学者の牧野富太郎は有名だった。「日本の植物学の父」と言われた人物だ。
しかし、子供に聞いても知らないし、家内に聞いても知らない。家内は多分覚えてないだけだろう。
正門から、牧野富太郎記念館本館まで、土佐の植物生態園が続く。
そして、向こうに本館の入口が見えてきた。
これが、本館のフロアだ。
(続く)
高知ICの手前のサービスエリアでも、観光のキャンペーンをしていた。いくつもパンフレットをもらった。
この日の目的地はまず牧野植物園だ。カードラリーの一環だ。時間があれば、龍馬出会い博にも寄りたい。
植物園正門入口
牧野植物園と聞いて、あの牧野富太郎だなあとすぐに気がつく。子供の頃、昆虫記のファーブルと並んで、植物学者の牧野富太郎は有名だった。「日本の植物学の父」と言われた人物だ。
しかし、子供に聞いても知らないし、家内に聞いても知らない。家内は多分覚えてないだけだろう。
正門から、牧野富太郎記念館本館まで、土佐の植物生態園が続く。
そして、向こうに本館の入口が見えてきた。
これが、本館のフロアだ。
(続く)
牧野富太郎―私は草木の精である (平凡社ライブラリー (388))
- 作者: 渋谷 章
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2001/03
- メディア: 単行本
新温室がこの春完成しました。この暑さでしばらく行っていません。
by Silvermac (2010-09-08 21:08)