大塚国際美術館④ モネの「大睡蓮」 [アート]
レオナルド・ダ・ヴィンチの部屋を後にして、バロックの時代へ進む。
レンブラント、リューベンス、ベラスケス等本物が日本に来た時見たことがある絵が並んでいる。
夜警
レンブラントの代表作である。
目をつぶされるサムソン
これもレンブラントの作品である。
次は、リュベンスの作品。
マリー・ド・メディシスのマルセイユ上陸
ベラスケスのラス・メニーナス
これは、確かに展覧会で見た絵だ。「プラド美術館展」だったと思う。
ボランティアの案内の最後は、モネの「大睡蓮」という屋外展示である。
睡蓮の花が咲いてなかったのが残念だった。
ここで解散し、ひとまず昼食をとることにした。
「Cafe de Giverny(カフェ・ド・ジベルニー)」というモネの庭の名前を冠したレストランである。ここで、ひとり寂しくタコス定食というのを食べた。
Cafe de Giverny
タコス
昼からは、ひとりで絵を見て廻った。世界の名画を飽きるほど見たが、ブログでの紹介はこの辺にしておく。
(完)
レンブラント、リューベンス、ベラスケス等本物が日本に来た時見たことがある絵が並んでいる。
夜警
レンブラントの代表作である。
目をつぶされるサムソン
これもレンブラントの作品である。
次は、リュベンスの作品。
マリー・ド・メディシスのマルセイユ上陸
ベラスケスのラス・メニーナス
これは、確かに展覧会で見た絵だ。「プラド美術館展」だったと思う。
ボランティアの案内の最後は、モネの「大睡蓮」という屋外展示である。
睡蓮の花が咲いてなかったのが残念だった。
ここで解散し、ひとまず昼食をとることにした。
「Cafe de Giverny(カフェ・ド・ジベルニー)」というモネの庭の名前を冠したレストランである。ここで、ひとり寂しくタコス定食というのを食べた。
Cafe de Giverny
タコス
昼からは、ひとりで絵を見て廻った。世界の名画を飽きるほど見たが、ブログでの紹介はこの辺にしておく。
(完)
モネの庭―あふれる花々の色彩 (婦人生活ベストシリーズ―Bises books)
- 作者: Andrew Lawson
- 出版社/メーカー: 婦人生活社
- 発売日: 1997/01
- メディア: 単行本
モネの庭へ ジヴェルニー・花の桃源郷―カルチャー紀行 (カルチャー紀行)
- 作者: 南川 三治郎
- 出版社/メーカー: 世界文化社
- 発売日: 2004/04
- メディア: 単行本
モネの風景紀行―ノルマンディー・ベリール・パリ・セーヌ河のほとり (EARTH BOOK)
- 作者: 山口 高志
- 出版社/メーカー: 求龍堂
- 発売日: 1996/02
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
世界の名画を飽きるほど見られて羨ましいです。
ライトアップがすごく素敵でした。
by ミモザ (2008-06-07 22:50)
レンブラントの絵を実際に見たことがありませんが、
レンブラントの光り、
レンブラントの黒に憧れ、
写真を撮っています。
by 寂光 (2008-06-08 07:21)
ミモザ さん
本物が見たくなりました。
by マイケル (2008-06-08 08:15)
寂光さん
何年か前に、大レンブラント展というのを京都に見に行きました。
by マイケル (2008-06-08 08:16)
おはようございます。
世界の名画、当時の人達は何日かけて描いたのでしょう?
リアルでもあり、素晴らしいですね!
お越しいただきnice!を、ありがとうございました。(_ _)
by mami (2008-06-08 08:38)