ばんどうの鐘 [その他観光・レジャー]
「ばんどうの鐘」は、鳴門市とリューネブルク市との姉妹都市盟約の締結を記念するとともに、日独友好に寄与するためドイツ村公園に、市民とドイツ国民とが長い歳月をかけて培つた友愛をたたえ、恒久の平宇和を願う
シンボルとして建設されたものである。
この鐘は、在日ドイツ商工会議所の協力により、ドイツ連邦共和国で鋳造されたものである。
ドイツ館を後にして、裏山に登る。
まむし注意という立札が立っている。
運動不足の私にとって、かなりしんどい登山だった。
それでも、何んとか鐘のある展望台に辿り着いた。
内部
展望台から眺めた景色である。
下りは別の道を通った。
下りの道
ついでに、賀川豊彦記念館にも寄る。ここも、カードラリーの対象施設になっている。
賀川豊彦記念館
賀川 豊彦(1888年7月10日 - 1960年4月23日)は、大正・昭和期のキリスト教社会運動家で、戦前日本の労働運動、農民運動、無産政党運動、生活協同組合運動において、重要な役割を担った人物である。日本農民組合創設者。キリスト教における博愛の精神を実践した「貧民街の聖者」として日本以上に世界的な知名度が高い。「日本のガンジー」と呼ばれノーベル平和賞の候補にも挙げられた。
シンボルとして建設されたものである。
この鐘は、在日ドイツ商工会議所の協力により、ドイツ連邦共和国で鋳造されたものである。
ドイツ館を後にして、裏山に登る。
まむし注意という立札が立っている。
運動不足の私にとって、かなりしんどい登山だった。
それでも、何んとか鐘のある展望台に辿り着いた。
内部
展望台から眺めた景色である。
下りは別の道を通った。
下りの道
ついでに、賀川豊彦記念館にも寄る。ここも、カードラリーの対象施設になっている。
賀川豊彦記念館
賀川 豊彦(1888年7月10日 - 1960年4月23日)は、大正・昭和期のキリスト教社会運動家で、戦前日本の労働運動、農民運動、無産政党運動、生活協同組合運動において、重要な役割を担った人物である。日本農民組合創設者。キリスト教における博愛の精神を実践した「貧民街の聖者」として日本以上に世界的な知名度が高い。「日本のガンジー」と呼ばれノーベル平和賞の候補にも挙げられた。
歩もうともに手をつないで―愛の心を実践しつづけた賀川豊彦 (PHPこころのノンフィクション)
- 作者: 神戸 淳吉
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 1988/03
- メディア: 単行本
コメント 0