上賀茂神社 楼門と結婚式 [神社仏閣]
舞殿または、橋殿という。1863年建造である。重要文化財である。
境内の一番奥に朱色の建物が見える。
楼門である。
正面から見た楼門
楼門をくぐる。
この奥に、本殿と権殿があるのだが、拝観は控えた。
横を向くと、幣殿がある。
帰り、楼門をくぐると、向こうから結婚式の列がやってくる。
京都の神社に参拝に行くと、必ずといって、結婚式に出会う。
京都には由緒ある神社が沢山あり、そういうところで結婚式を挙げられるとは幸せなことだ。
帰りも駅まで、賀茂川沿いを歩く。
コメント 0