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三室戸寺⑦ 枯山水と池泉回遊式庭園 [紫陽花]

紫陽花庭園の北側に枯山水の庭園と池泉回遊式庭園がある。この庭園の作庭家が誰で、いつの時代のものかは、知らない。おそらく、新しいものだろう。

まずは、枯山水の庭園。


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三室戸寺⑥ 続・紫陽花庭園 [紫陽花]

紫陽花庭園の記事はまだまだ続く。

まずは赤い色の紫陽花。それぞれ微妙に色が違う。


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三室戸寺⑤ 紫陽花庭園 [紫陽花]

ハスを見た後、いよいよ紫陽花庭園に足を運ぶ。ハスはこれからだが、紫陽花はまさしく見頃である。


紫陽花庭園は、大勢の人でごった返していた。

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三室戸寺④ ハスの花 [紫陽花]

わずかだが、ピンクの花を咲かせている。


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三室戸寺③ ハス [紫陽花]

三室戸寺は、ハスの花でも、有名である。時期としては、少し早いが、それでもチラホラ開いている花が見られる。

本堂の前に、睡蓮鉢が並べられ、ハスが植えられている。

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三室戸寺② 本堂と諸伽藍 [紫陽花]

三室戸寺は、本山修験宗の別格本山である。光仁天皇の御願により南都大安寺の僧行表が天平年間(729年~748年)の末期に創建した。その後火災などを原因とする幾度もの移転を経て、文明年間(1469年~1486年)に今の所在地に再建された。

天正元年(1573年)には織田信長と争った足利義昭に加勢したため焼き討ちされるが、江戸時代後期、文化11年(1814年)に、現在の本堂が再建された。


参道
正面に本堂に至る石段が見える。

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三室戸寺① あじさいの寺 [紫陽花]

6月23日(土)晴れ。あじさいを見に、京都は宇治にある三室戸寺に行く。淀屋橋から京阪電車に乗って、中書島で宇治線に乗り換える。宇治駅の1つ手前、三室戸駅で降りて、歩いて15分だ。
今まで2度ほど訪れたが、あじさいの季節は初めてだ。三室戸寺は、花の寺として有名で、5月のツツジ、シャクナゲ、6月のアジサイ、7月のハス、秋の紅葉と四季を通じて、花を楽しめる。

山門の手前から、あじさいの花が咲いている。


あじさいと歌碑

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紫陽花観察日記 2007年6月17日 [紫陽花]

ベランダの紫陽花も一部はピークを過ぎたようだ。
アナベルは、先週より少し花が大きくなったようだ。


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紫陽花観察日記 2007年6月9日(土) [紫陽花]

朝起きてみると、昨夜雨が降ったのか、ベランダの紫陽花はしっぽり濡れていた。
一週間前に開いた赤い紫陽花の花も大きくなっていた。


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あじさい寺 [紫陽花]

あじさい寺というのは、全国に何箇所かあるようだが、私がいつも行くのは、奈良県大和郡山市にある矢田寺である。高野山真言宗の寺院で、山号は矢田山、正式の寺号を金剛山寺(こんごうせんじ)という。

今年の見頃はこれからだが、今年は出張等もあり、見れないかもしれない。

これから紹介するのは、一昨年撮った写真であるが、お寺の由緒等は、今度訪れた時に改めて紹介する。


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